子供の便秘を改善するには|出ても軟便で困っているお母さんへ

子供の便秘を改善するには|出ても軟便で困っているお母さんへ

子供の便秘を改善するには|出ても軟便で困っているお母さんへ

うちの子供、どうも便秘になることが多いのだけれど。どういうわけか出るとき「うんち」が柔らかい。

 

 

大事な我が子。すくすく育って欲しいけれど心配なことがある。それは「便秘」。

 

 

大人と違って、ハッキリ症状を訴えてくれないから、どうなのかわかりにくいというのありますよね。

 

 

・臭いが臭い(すっぱい)  ・おむつかぶれがひどい

 

 

大人の場合でしたら浣腸して完結しますけど、子供のデリケートな腸にやるわけにもいかず。

 

 

どうしたらいいか、途方に暮れている親御さんもいませんか?

 

 

うんちが柔いとき、便を固くして出す方法を紹介します。

 

 

1.軟便の解消には食物繊維が不可欠

 

2.子供に青汁を飲ませて大丈夫?

 

3.軟便になるのはナゼ?

 

 

1.軟便の解消には食物繊維が不可欠

 

 

便を固くするには、「食物繊維」をたくさんとる必要があります。

 

 

食物繊維は、単にお通じを良くするイメージしかないかもしれませんが、実は「2つの働きがあるんです」。

 

 

1つは『水溶性食物繊維』といって、「固い便を軟らかく」します。

 

 

もう一つは『不溶性食物繊維』と言い「便に水分を含ませて固く大きく」します。

 

 

食べ物にも含まれていますが、それぞれ別々に摂る必要があります。

 

 

「青汁」なら、たくさんの量の食物繊維を同時に摂れて便利ですよ。

 

 

食物繊維以外の便秘対策だと、ダメなの?

 

 

浣腸すると腸への刺激が強いので良くないのは、イメージしやすいかと思います。

 

 

では、整腸作用がある乳酸菌はどうか。腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスを整えるので、大腸のぜんどう運動が促進されますが。

 

乳酸菌といえばヨーグルト。飲むタイプもあれば、食べるタイプのものもありますよね。

 

 

ですが。

 

 

ヨーグルトの乳酸には虫歯にする作用があるので、あまり小さい幼児には向いていないのです。

 

 

そもそも子供の場合は、うんち自体が十分に作られていない可能性もあるのです。

 

 

便の元になるのは、食べ物の残りカス。つまり、たくさん食べることによってうんちが十分に作られることになります。

 

 

食事の量が少なくて便秘になることを、食事性便秘と言うのです。

 

 

食物繊維には青汁が良い理由

 

 

青汁にはケールや大麦若葉などを原材料とするものが多いですが、「明日葉(あしたば)」と呼ばれる、食物繊維が豊富な原料を使ってます。

 

 

〜明日葉(あしたば) ※五訂日本食品標準成分表より〜

 

(五訂日本食品標準成分表・・国が調査して公表している、公式データ)

食物繊維(g) 5.6

水溶性食物繊維(g) 1.5

不溶性食物繊維(g) 4.1

 

 

〜ケール ※五訂日本食品標準成分表より〜

食物繊維(g) 3.7〜

水溶性食物繊維(g) 0.5

不溶性食物繊維(g) 3.2

 

 

〜大麦若葉 ※五訂日本食品標準成分表〜

 

(データなし)

 

基本的には、どちらの食物繊維もバランス良く必要です。

 

 

水溶性のものは、便自体に水分を含ませて便を増やす働きがあります。不溶性は、腸の働きを良くして、お通じを良くします。

 

 

いろいろな野菜や穀物・豆類にも食物繊維が含まれていますが、不溶性にかたよりがちなので青汁で調整するのが望ましいです。

 

 

2.子供に飲ませても平気?

 

まだ小さい子供に、青汁を飲ませても大丈夫?という不安がある方へ。

 

 

青汁は「食品」なので、問題なく飲ませることができますよ。

 

 

あとは食物繊維の特有のイガイガが気になるかもしれません。飲みやすさも当然重視すべきポイントになります。

 

 

青汁は苦くてまずそうというイメージがあるかもしれません。ですが最近の青汁は品種改良をしていて、飲みやすさに重点が置かれています。

 

 

水で飲むよりも、牛乳に溶かしてのむのが良いです。カルシウムの補充にもなってオススメです。?

 

 

軟便になる、そもそもの原因を知りたい方は、以下をどうぞ。

 

 

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3.軟便になるのはナゼ?

 

どうして、柔らかい便でも便秘になってしまうのでしょう。

 

 

まだ幼児であれば、おもつかぶれなんかが心配になりますよね。

 

 

そもそも便秘になるのは、便が正常通り排出されないこと。

 

 

そこにはさらに、大きく2つに原因がわかれるんです。

 

 

・便そのものが作られてないので、出ない

・便はあるけど、腸が便をうまく運べない

今回のケースでいえば、前者に該当するんです。

 

 

便があると錯覚しても、ない場合

 

 

食べ物を食べたら便になる。それは当たり前ですよね。

 

 

ですが、それだけでは便というのは十分な大きさになりません。

 

 

食物繊維があることによって「食べ物で摂取した排泄物=便」が水分を含んで、膨らむのです。

 

 

つまり食物繊維がないと、便自体が腸に認識されずにそのままのこってしまいがち。

 

 

もしくは、不十分なままで便として出てしまいます。

 

 

症状がひどくなると、腸の中で長期間とどまってしまうので、便の腐敗が進み、水分もなくなって固くなります。

 

 

ただ、今回のケースでいくと便そのものが少ないので、便が腐敗する心配はないかと思われます。

 

 

いずれにしても、スッキリ出してあげることが必要です。

 

 
 
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